新聞の記事から
2013/02/09
Sat. 16:57


昨日は、風が強く道行く人たちとの挨拶も「寒いですね」でした
今日は、娘たちとお汁粉を頂きました

朝、洗濯物を干しに庭に出てみると霜柱に思わず震えてしまいましたが


寒さに耐え忍びながらも花開く日をじっと待っている福寿草に
いじらしさを感じたり

節分の日は、以前はイワシの頭も信心からでヒイラギも活躍しましたが
昨今なかなか玄関の扉につけ厄除けする家も見かけなくなりましたね


毎年この時期に馥郁たる香りをもたらしてくれた蠟梅もそろそろ終わりのようです


次女のさざんかももう終わりのようですが
長女のさざんかが咲き始めました
裏庭の花も咲き始め


梅も可憐な蕾をつけ始め


寒さの中でも春を待ちわびているようですね
表題は、折りたたみます
2月5日の朝日新聞の夕刊の広告ページ

懐かしいですね
「それいゆ」などで活躍された中原淳一展のお知らせ
それいゆ世代では、ありませんが古き良き昭和の香りがしますね
先日イトシアで見つけたチョコ


2月6日の読売新聞夕刊記事より
バレンタインにピッタリなんて書いていたらやはりおすすめ商品でした
そして昨日の夕刊 朝日も読売も大きく取り上げていましたね


病欠の職員がいて明日急遽仕事となりちょっと忙しいが
2月下旬にはビョンホンペンの友人と一緒に鑑賞に行く予定です
(もう一方の王様の映画も早く見たいですね)
そしてまたネットで注文した本が届きました

裏にいましたね

興味深く今読んでいるところです
発売間もないのであまり書いたら悪いかもですが

ハルモ二役のチャ・ファヨンさんのインタビュー読み応えあります
字幕付きで改めて鑑賞してみると最初のころはよく練られた脚本で
ジホのこともいろいろ伏線がはってありまた、ユ・マンセ会長の歪んでは
いるが ヨンランへの愛情
ヨンランとナ女史の関係性などよく描けていると思いましたが
シラさん自身がインタビューで
「このドラマ初回から4話までが時に面白くて完璧だったと思います・・・」
と語っている部分と監督さんの
ーヨンランの歪んだ母性を付与するためには
最初の4話が重要だったと思いますがの問いに対し
「だから力を入れました。自分の口から言うのも恥ずかしいですが4話までは
自分でも誇らしく思っています。スタッフも必死で頑張ったし役者の演技も
よかったし映像の出来も満足しています。視聴者からの反響もよかったです」
の部分的確に的を得ているとはいえ 複雑な心境
ストーリーについても色々語られていますが
「歪んだ母性が作家のテーマだったためそのストーリーに集中するためには
周辺の要素を切り落とすしかありませんでした」
いろいろな悔いが次の作品の原動力になると思っています」とも語っていられるので
次回作に期待でしょうか
出演者の記事は、ゆっくり読んでいこうと思います
ドラマなんだかなんだいっても毎週土日に会えていた時間は、幸せでしたね
先日の韓国の雑誌も翻訳をゆっくり読みながら余韻に浸ろうかと思っていますが
そろそろ始動してくれないかな・・・


お土産の国立博物館の鉛筆 付箋を眺めつつ心はソウルの空に向かっていますが
今年は、何月頃に行けるかな

懐かしいですね
「それいゆ」などで活躍された中原淳一展のお知らせ
それいゆ世代では、ありませんが古き良き昭和の香りがしますね
先日イトシアで見つけたチョコ


2月6日の読売新聞夕刊記事より
バレンタインにピッタリなんて書いていたらやはりおすすめ商品でした
そして昨日の夕刊 朝日も読売も大きく取り上げていましたね


病欠の職員がいて明日急遽仕事となりちょっと忙しいが
2月下旬にはビョンホンペンの友人と一緒に鑑賞に行く予定です
(もう一方の王様の映画も早く見たいですね)
そしてまたネットで注文した本が届きました

裏にいましたね

興味深く今読んでいるところです
発売間もないのであまり書いたら悪いかもですが

ハルモ二役のチャ・ファヨンさんのインタビュー読み応えあります
字幕付きで改めて鑑賞してみると最初のころはよく練られた脚本で
ジホのこともいろいろ伏線がはってありまた、ユ・マンセ会長の歪んでは
いるが ヨンランへの愛情
ヨンランとナ女史の関係性などよく描けていると思いましたが
シラさん自身がインタビューで
「このドラマ初回から4話までが時に面白くて完璧だったと思います・・・」
と語っている部分と監督さんの
ーヨンランの歪んだ母性を付与するためには
最初の4話が重要だったと思いますがの問いに対し
「だから力を入れました。自分の口から言うのも恥ずかしいですが4話までは
自分でも誇らしく思っています。スタッフも必死で頑張ったし役者の演技も
よかったし映像の出来も満足しています。視聴者からの反響もよかったです」
の部分的確に的を得ているとはいえ 複雑な心境
ストーリーについても色々語られていますが
「歪んだ母性が作家のテーマだったためそのストーリーに集中するためには
周辺の要素を切り落とすしかありませんでした」
いろいろな悔いが次の作品の原動力になると思っています」とも語っていられるので
次回作に期待でしょうか
出演者の記事は、ゆっくり読んでいこうと思います
ドラマなんだかなんだいっても毎週土日に会えていた時間は、幸せでしたね
先日の韓国の雑誌も翻訳をゆっくり読みながら余韻に浸ろうかと思っていますが
そろそろ始動してくれないかな・・・


お土産の国立博物館の鉛筆 付箋を眺めつつ心はソウルの空に向かっていますが
今年は、何月頃に行けるかな

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