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久しぶりに銀座散策 

2012/01/16
Mon. 22:13

    昨日は久々銀座へkako-VGYSKJzf4YUxhkys.jpg

      
        シーンとした空気伝わりますか

        今日はマロニエゲートでkako-Ey3FE73ni2rpQkYD.jpg
      ヴェトナム・アリス
      kako-68Gqx0T6KyGwFIHI.jpgkako-WAHLaXY0OIPshcTO.jpg

    フォーが美味しかったです coffeeは練乳入りなので甘いですね
     マンゴープリンもGoodkako-ITjanepUldOlQk6U.jpg
      その後も場所を変えkako-Wek7yfFeSX2eb75N.jpg
    またまたケーキセットkako-jF9b6NIiOHqAjiuV.jpg
      ゴックンです

     時間の経つのも忘れ気がついたらkako-Yted2aB0THQ41ZOL.jpg
     すっかり夜に イルミネーションが綺麗ですね

     ここ一週間仕事の事やミュージカルの事で塞ぎがちな気持ちでいっぱいでしたが
     少し心も晴れました

     明日に向かって歩いて行かないとね

     さて久々日本のドラマにも嵌りそうです
     「運命の人」山崎豊子氏原作だけあり骨太で見応えある内容のようですし
      出演俳優陣の豪華な顔ぶれ
      また実在の人物がモデルであり歴史的な観点からも重厚なドラマですね

      山崎豊子氏と云えば「白い巨塔」「大地の子」はドラマ原作も読み
      「華麗なる一族」「女系家族」は、旧作も新作の方も視聴しました。

      ただ実在の人物を取り上げているので最後まで視聴できるかな
      (途中辛くなりそうで)
      韓国ドラマでは「家門の栄光」に興味を持ちました
      ■■ 企画意図 ■■
昔、ある宗家についてのドキュメンタリープロを見たことがある。100才近くまで天寿を全うして他界した父の影像の前で、朝夕“哭”を捧げる老いた息子がいた。ただの務めではないだろうか。宗家の子孫として身体に染み付いた、先代に対する礼儀でないかと思った。しかし、息子は実際に切々と泣いた。その瞬間、懐かしさについて考えた。私たちが失なったものに対する懐かしさ。我を忘れて忙しく生きてきて、知らず知らずに失ったものに対するかすかな懐かしさ。

宗家という垣根の中で生きていく人々の物語に、何か意味があるだろうか?一人所帯が日に日に増えている核家族時代に、私たちはなぜドラマで大家族に興味を持ち、見たがるのだろうか?肌が触れ合いながら生きていた、貧しい時代への郷愁だろうか?貧しく部屋もなく、家族全員が狭い部屋に集まって、ぶつかりながら暮らさなければならなかった過去への郷愁が、今の私たちにはもしかしたら慰めになるのではないだろうか?そんな中にも懐かしさがあった。そのすべての懐かしさが、このドラマを企画させた。


     我が家もつい数年前まではD様の両親
     隣は養母 祖母(血液型もAB2人 A3人 B2人 O1人でしたね)
     そして私達家族と3世代で住みまた宗教が神教 仏教 キリスト教だったため
     お葬式は神主さん 僧侶 牧師さんにお世話になりました。

     その都度とても清新な気持ちになり故人となった祖母 舅 養母が安らかな眠りに
     つけますようにと祈りました。
     54話と長丁場になりますが最後まで完走したいですね
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