アジョシ
2011/08/31
Wed. 20:45

だんだん秋らしく少し肌寒かったりそうかと思うと蒸し暑く雨が急に降ってきたり
こうして秋に向かっていくんですね
昨日は新宿



アジョシの舞台挨拶つき映画鑑賞に行ってきました
少しネタばれになりますので読みたくない方はここで



続きは折りたたみます

思えば「フレンズ」で初めて見たときからかっこいいなぁと思いその後ブラザーフッド
秋の童話 コッチなど視聴し硬派なイメージでしたが
2009年の韓流フォーカードの時はシャイでちょっと不思議チャンなイメージでしたが
当時は~ため息がもれたが初めてお目にかかったウォンビンssiが愁いを帯びた表情で
「綺麗!!」という印象 ~こう表現していました

今回は


さらに素敵になりシャイな感じは変わらずカリスマ性も感じました
顔が小さく細かったですね
衣装もイメージに合わせた感じで

ジフニの舞台挨拶の写真も一枚

去年のドンちゃんの舞台挨拶とジフニの写真もついでに


ジフニやドンちゃんより少し背が低い印象でした
セロンちゃんも品があり可愛い子でした
<あらすじ>
テシク(ウォンビン)は、自ら孤独を選んだ。都会の片隅で質屋を営み、世間を避けるように生きている。過去のある事件が、彼から夢も希望も、未来すらも奪ったのだ。テシクの隣に住む少女ソミ(キム・セロン)は、いつも一人ぼっちだ。クラブダンサーの母は、娘の世話よりも自分の暮らしに忙しい。ソミはテシクを“アジョシ(おじさん)”と呼び、ただ一人の友だちとして慕っていた。ある日、麻薬密売に巻き込まれた母親と共に、ソミは犯罪組織に誘拐される。ソミを救出するために組織を追うテシクは、その背後に隠された恐るべき真実を知る。愛する者を二度と失いたくない─テシクはソミを守り抜くと決意するのだが─。
キム・テウssiの弟さんやまたシガの秘書役の方怖~い役どころでした
シガのかたもう一人出演されていたような あとチョンウチに出演された俳優さんも
少し予習はしていましたがかなり残酷シーンがあり以前鑑賞した「甘い人生」
「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」以来の残虐さで夜うなされそうでした
でもウォンビンssiの俊足で鋭敏な動きで線の綺麗さに魅了されました
また最後の笑顔に救われます
終了後もまたパチパチ写真を撮り

反射して上手くいかないなと呟いていたら隣の方に「ウォンビンさんのファンですか
この映画どう思いましか 残酷シーンが多く切なくて」と話しかけられました
帰りも同行のチングさん達のもしジフニがこのような映画に出演したらAntiqueやkitchenの時のように
通えるかと話題になりましたが残虐なシーンは目隠ししてやはり大画面で会えるなら
通うかな



今日の特典のビールを頂き

今日はごはんムリえよなんて云いながらお腹がすきパクパクサンドイッチを食べ
満足で帰りました
最近ビニに堕ちた職場の後輩ビニの試写会に行き大画面でお会いしてから恋患いで
3日で三キロやせたというのに今回も痩せるような気配ないです
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コメント
怖くても素敵・・・
sonoままさん こんにちは♪
いやいや参りましたね。
残酷シーン多すぎました。
緊張して体がカチコチで肩こりました。笑
80%くらい目つぶっちゃってたかも・・・
見ていられませんでした。
ただドンパチだけならまだしもあれはきついです。
でも最後のウォンビンの涙で・・・号泣でした。
実物は彫刻のようでしたね。
指の細さも首の長さもこの世のものとは思えず
足もまっすぐで・・・
足の先から指の先までじっくり見ちゃった。笑
ご馳走様でした。
別人のようでしたね
andyさん アンニョン
先日はすっかり運気に乗っかりほとんど真っ正面の目があったらどうしましょうか
なんて心配するほどの良席でした
(でも寡黙なうえ絶対に特定の方と視線合わないように気を使っていましたね)
髪を剃刀で切るシーンは彫刻のような身体あと手足が長いですね
寡黙でストイックな役柄で感情を押し殺したような感じだったのに
最後の笑顔 涙では 号泣でしたね
セロンちゃんはアジョシって呼べても私達は・・・
でも映画は想像以上って印象でかなり残虐シーン多くまたシ―クで気弱な秘書役の方とは
思えない演技に背筋が凍りました
覚悟が必要ですね(舞台挨拶では良席でしたが画面いっぱい飛び散るbloodに参りましたね)
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