晴れたり曇ったり今日は、ウキウキ
2016/05/29
Sun. 20:44
アンニョン
26日に「神と共に」がクライクインしたようですね。

ちょうど今録画していたMnetの「宮」23話を視聴しながら書いていますが
DVDも擦り切れるくらい鑑賞しましたがMnetなどで再放送があるとどうしても
録画して視聴したくなりますね。



何年経過しても色あせないですね。
映画「阿修羅」の公開もこれからなので今年も楽しみが一杯ですね。
さてさてここのところ快晴が続き我が家は、今ツツジが満開





紫陽花は、もう少しかな




週末は、ある会合があり久々着物でお出かけしました。
養母の形見の大島と帯を纏い帯揚げ帯締めは祖母の形見を合わせました。
冷房が効き暑さも感じませんでしたし何より軽くて着心地もよかったです。
着物といえば先日本屋さんで立ち読みついでに購入した本

昨年上野まで鑑賞に行った「バルティス展」のバルティス氏の奥様節子夫人の著作です。
バルティス氏の妻となりスイス、ロシニエールの標高900メートルの
小さな村な村で暮らしています。生活は、西欧に住まいながら日本人ならではの研ぎ澄ませた
美意識で彩られています。
遠い異国の地にありながらいつも着物で過ごしているのは、バルティス氏の影響によるそうです。
結婚後口癖のように「日本人は、どうして自国の素晴らしい衣装をもっと大切にしないのか。
あの美しさを日々の暮らしに活用しないのは、本当に残念だ」と語っていたそうです。
読みながらうなずきながらも今の日本の暮らしの中で着物で生活するのは難しく
亡くなった養母祖母は 真夏以外は着物で過ごしましたのでその遺産を何とか活用したく
時には 着物でお出かけするようにしています。

こうやって着物の組み合わせなども参考にさせて頂きます。
今日は、先週受けた講座の勉強でもと思いましたが先週ちょうど留守の時に
次女が帰省しがっかりしていましたが昨夜も帰省し久々次女との時間を過ごしています。
お昼は、何も用意していなかったので近くのファミレスへ

ただ次女がいるだけで家の中が花が咲いたように明るく活気づきます。
仕事上の悩みや色々辛いこともありそうだけど成長しているようなので
お互いに励まし合って帰るときは 玄関でまた手を振りながら次回も「待っているからね」と
次女が帰った後は、火が消えたようですが録りだめているドラマを観ます。
最近日本のドラマも「99.9」「グッドパートナー」「重版出来!」etc
韓国ドラマは、先週「お願いママ」が終わり涙涙でしたが後味の良い最終回でした。
あとは、 史劇続きで「六龍が飛ぶ」「客主」「テバク」
「テバク」が予想外にテンポよくスピード感に溢れ面白いです。
粛宗の時代のお話しですが粛宗をカリスマ溢れるチェ・ミンスが演じていますが
いつもながら圧倒的な存在感を放っていますがホジュンなどで有名なチョン・グァンリョルも
存在感ありますね。最下層の身分出身の淑嬪崔氏の波乱万丈の生涯と、息子英祖の
劇的な成長過程をドラマ化した「トンイ」やキム・テヒ演じるチャン・ヒビンとユ・アインが
粛宗を演じた「チャン・オクチョン」とは、視点を変えて色々な側面から歴史を語ることが出来
楽しみですが今回はよりフィクション的な要素を盛り込んだ内容となっています。
また、イム・ジヨンちゃんがタムソという役で出演していますが今後主人公2人
ぺク・テギル演じるチャン・グンソク と延礽君を演じるヨ・シング君とどう絡んでいくのか
(2人が兄弟という設定も斬新ですね)
楽しみです。剣の場面や舞踏の場面では否が応でも映画「姦臣」を思い起こします。
今週は、仕事のことで話し合いが何度もあり帰りが遅くなる日が度々ありました。
6月になったらまた体制の見直しなど考えなきゃいけないことが山積みですが
明日から一週間また頑張るようです。
26日に「神と共に」がクライクインしたようですね。

ちょうど今録画していたMnetの「宮」23話を視聴しながら書いていますが
DVDも擦り切れるくらい鑑賞しましたがMnetなどで再放送があるとどうしても
録画して視聴したくなりますね。



何年経過しても色あせないですね。
映画「阿修羅」の公開もこれからなので今年も楽しみが一杯ですね。
さてさてここのところ快晴が続き我が家は、今ツツジが満開





紫陽花は、もう少しかな




週末は、ある会合があり久々着物でお出かけしました。
養母の形見の大島と帯を纏い帯揚げ帯締めは祖母の形見を合わせました。
冷房が効き暑さも感じませんでしたし何より軽くて着心地もよかったです。
着物といえば先日本屋さんで立ち読みついでに購入した本

昨年上野まで鑑賞に行った「バルティス展」のバルティス氏の奥様節子夫人の著作です。
バルティス氏の妻となりスイス、ロシニエールの標高900メートルの
小さな村な村で暮らしています。生活は、西欧に住まいながら日本人ならではの研ぎ澄ませた
美意識で彩られています。
遠い異国の地にありながらいつも着物で過ごしているのは、バルティス氏の影響によるそうです。
結婚後口癖のように「日本人は、どうして自国の素晴らしい衣装をもっと大切にしないのか。
あの美しさを日々の暮らしに活用しないのは、本当に残念だ」と語っていたそうです。
読みながらうなずきながらも今の日本の暮らしの中で着物で生活するのは難しく
亡くなった養母祖母は 真夏以外は着物で過ごしましたのでその遺産を何とか活用したく
時には 着物でお出かけするようにしています。

こうやって着物の組み合わせなども参考にさせて頂きます。
今日は、先週受けた講座の勉強でもと思いましたが先週ちょうど留守の時に
次女が帰省しがっかりしていましたが昨夜も帰省し久々次女との時間を過ごしています。
お昼は、何も用意していなかったので近くのファミレスへ


ただ次女がいるだけで家の中が花が咲いたように明るく活気づきます。
仕事上の悩みや色々辛いこともありそうだけど成長しているようなので
お互いに励まし合って帰るときは 玄関でまた手を振りながら次回も「待っているからね」と
次女が帰った後は、火が消えたようですが録りだめているドラマを観ます。
最近日本のドラマも「99.9」「グッドパートナー」「重版出来!」etc
韓国ドラマは、先週「お願いママ」が終わり涙涙でしたが後味の良い最終回でした。
あとは、 史劇続きで「六龍が飛ぶ」「客主」「テバク」
「テバク」が予想外にテンポよくスピード感に溢れ面白いです。
粛宗の時代のお話しですが粛宗をカリスマ溢れるチェ・ミンスが演じていますが
いつもながら圧倒的な存在感を放っていますがホジュンなどで有名なチョン・グァンリョルも
存在感ありますね。最下層の身分出身の淑嬪崔氏の波乱万丈の生涯と、息子英祖の
劇的な成長過程をドラマ化した「トンイ」やキム・テヒ演じるチャン・ヒビンとユ・アインが
粛宗を演じた「チャン・オクチョン」とは、視点を変えて色々な側面から歴史を語ることが出来
楽しみですが今回はよりフィクション的な要素を盛り込んだ内容となっています。
また、イム・ジヨンちゃんがタムソという役で出演していますが今後主人公2人
ぺク・テギル演じるチャン・グンソク と延礽君を演じるヨ・シング君とどう絡んでいくのか
(2人が兄弟という設定も斬新ですね)
楽しみです。剣の場面や舞踏の場面では否が応でも映画「姦臣」を思い起こします。
今週は、仕事のことで話し合いが何度もあり帰りが遅くなる日が度々ありました。
6月になったらまた体制の見直しなど考えなきゃいけないことが山積みですが
明日から一週間また頑張るようです。
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