2度目の映画鑑賞 映画「良い友達」舞台挨拶の旅~10~
2014/07/27
Sun. 20:47


cafe巡りが終わり待ち合わせの狎鴎亭へ
今夜のディナー



「結婚前夜」 今回の「良い友達」の打ち上げに使われたお店です。





ここで11月もお世話になった韓国人の友人を待ちますが少し遅れそうなので
先に乾杯







お友達が来てから注文してくれたもの豚肉の炒め物
(これを頼んだらしいので(^_-)-☆)



待ち合わせが18時30分でしたが時間が押して20時の映画を鑑賞したいので
急いで食べていましたらお店の人が21時からチョン・ウソンssiのインタビューをここでするので
少しテーブルを移動させるかもしれませんがご了承下さいのような話を友人を介して伝えられましたが
私たちは、20時には映画鑑賞が待っているので少し後ろ髪引かれましたがお店を後にしました。
向かった先は、

途中MANGO SIXがすごい人だかり こちらも気になりましたが(どうやらBEAST?らしいけど
映画の時間が・・・
今回前日のチェ・ジニョクssi チョン・ウソンssiといいすべてニアミス
でも明日には、本命に会えるのですから 諦めましょう




2回目の鑑賞 少しネタバレになるかもしれないのでここで折りたたみます。
.


お友達がこのフォトチケットで購入してくれました。
こちらの映画館は、高級感があり
ヘッドフォンもついていてシートもゴージャスな感じです。
昨日のメガボックスは前列5列が空いていましたが
この日は、満席に近い状態で客層もカップルから男性グループと様々
(前日は、男の子のグループが目だった感じでしたが)
今日もまず名前から確認 チソンssiの次でしたね。
前日に鑑賞しているので次の場面が浮かんでくるので
見落とした部分をじっくり でも段々ラストに近づくにつれ
涙が止まらず前日より号泣
エンドロールの名前も確認 やはり一番上でした。
終了が22時近くになりゆっくりお茶でもと場所を探し


ここは

こちらで




前日とは、違った印象を持ち韓国人のチングさんに疑問点などをぶつけます。
解釈の仕方 受け止め方は観る人それぞれ違うのでは
少年時代の何気ないシーンにも一つ一つ意味がありそれが20年経ても
トラウマになっている部分もあり
チソンssiは、心理描写的な演技が多く感情をあまり表さずそこがかえって不気味に感じたり
グァンスssiは、チソンssiの妻役の方との絡みで最後の別れの場面では、手話の字幕もなく
これは、観客もミンスと同じ気持ちを味わってもらうためわざと字幕が付いていないらしい
などなど
義理と人情に生きた男インチョル 偶発的な事件により思ってもみなかった
方向に向かっていく姿 最後 涙 涙 そしてインチョルが愛おしくて切ない
Kstyleより一部記事お借りします

「良い友達」は偶発的な強盗殺人事件以降、義理と疑いの間で葛藤する3人の男性のストーリーを描いた犯罪映画だ。心理を刺激する緻密なストーリー、スタイリッシュな映像美を予告して関心を集めている作品だ。
あるとき、全てを失って真実を求める男性ヒョンテ役をドラマ「秘密」「ボスを守れ」「ニューハート」まで茶目っ気溢れる姿から繊細な感情演技まで、多様なジャンルを通じて演技の幅を広げてきたチソンが務めた。映画「結婚前夜 ~マリッジブルー~」「アンティーク ~西洋骨董洋菓子店~」、ドラマ「宮~Love in Palace」「魔王」を通じて魅力をアピールし、女心を鷲づかみにしたチュ・ジフンが義理も野望も守りたかった男性インチョル役を、最後に「火の女神チョンイ」「優しい男」などに出演したイ・グァンスが友達のために全てをかけた男性ミンス役を務めた。
映画の話だけでなくそのほか彼女の話なども少し色々
朝からあちこち歩き何度も至福な時間を過ごしましたが
明日は、KTX

チングさんに感謝し狎鴎亭で別れます、いつもありがとう

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