またまた心奪われて ~映画「姦臣」舞台挨拶の旅①~
2015/05/25
Mon. 22:34




映画の舞台挨拶の旅から昨日というか今日1時前に家に着き
一日お仕事でしたが眠くて眠くて

画像も修整が必要なものがあり旅のレポは、今回はゆっくりになると思いますが
今日は、ダイジェストで少しだけですが。
キッチンの旅では、寒い寒い2月白い息を吐きながら残り香がかみしめながら
チングと語った熱い旅でした。
ナワンの旅では、再びスクリーンで逢えた幸せを暑い熱い釜山でかみしめ
寒い11月は、キョンスに恋し心が燃えて帰国
昨年7月は、暑いソウルで熱い男たちの思いとただただインチョウルが愛おしく
そして今回は、チュ・ジフンという俳優の底なしの魅力にすっかり落ち切って
愛しさと切なさなんとも言えない余韻の残る映画の魅力に堕ちてしまいました。
初回は、残酷シーンが目につき重苦しい印象を持ち
何回も映画館に通うのは無理かしらと思いましたが
少し内容が、掴めて音楽や美術など芸術性の高さ またイム・スンジュを思って
涙が溢れ早く日本でもスンジュに逢いたくなりました。
(評価は、分かれるかも知れませんが)
映画の感想レポなども もう少し時間をかけてゆっくり行きますね。



今回は、仁寺洞に宿泊だったので所縁の地もゆっくり散策しました。
舞台挨拶の写真は、折りたたみます。
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