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MOVIE TALK 

2014/06/28
Sat. 23:52

                      アンニョン

              ここのところ本業が忙しく また録画してあるドラマ視聴のも忙しく
              日本のドラマもよく観ています(今日もN○Kの55歳からののも視聴久々大人のドラマだわ)

              今週は、水曜日に県庁所在地まで研修でお出かけ
              10時から16時までみっちり講義眠くなる場面もありましたが
                    「感染症基礎研修」
              10月に開催される職場内の学術発表会 今年は逃げられそうもないので
              テーマを見つけさらに参考させて貰い発表までもっていけたらと思い受講してきました。
              毎日netを徘徊しニュース記事画像も浴びるように読み眺め
              今回の映画 高評価のようですね。
              jugalで素敵な記事も見つけましたが自動翻訳するとうまく伝わらず
              アップするのは やめようと思いましたがぺク・ウンハssiのインタビュー記事より一部のみ
 
ぺク・ウンハ-多くのインタビューで話したがキッチンと私は王である間にどうにもならなかった空白期...
もしかしたら多いことを奪われた時間であったがその時間得ることになったのは何ですか?
チュ・ジフン-失ったとすればすべてのものを失ったし得たとすればすべてのものをオドッチョグ歳月の間私が生きてきたのではないですか。 何か深い東面(トンミョン)にパジョイットンゲアニニカハルハル、一時間、一分、日草をみな~生きてきたので.. その時形式がなしで受け入れたその組閣(彫刻)を今チャクプマルテマダハナシク取り出してどのようによく羅列をしようか~パズルがそれでおもしろいということじゃないの。 形が変わるでしょう。 それらをよく羅列して行こうとする心があります。
もちろん、私自ら招いたことだが私がちょっと大変だった時間にそうしたことがマナソヨジョドゥ映画やドラマを見て慰められた時間が多かったんですよ

ぺク・ウンハ-パズルを合わせる作業という話しましたが... どんな職業観だということが... 内職業がどんなのだと職業を選択する時から

分かる人はないと考えしますかえってそのような過程を経て那覇だが習えとの職業が何なんだなだと知っていく過程という気がするのに今30代半ばを控えたこの年においてチュ・ジフンという俳優にとって習うというあるいは、演技というのは何であるようですか?
チュ・ジフン-そうですね... そのまま人生でしょう。 そのまま生きるが演技で演技が生きること煮込んで人生きる話で.... そのままそんなに生きていっていますよ。 今














              また例の中国の映画もYouTubeでしっかり鑑賞もしました。
              (この映画は本当に中身がないというか日本の2時間ドラマのサスペンスよりつまらない印象
              ポスターのおどろおどろしさは、何だったのでしょうか 深層心理劇的な内容にしたかったのか  
              昨年のセンイルファンミの彼の言葉をふと思い出しそっと心の中に封印します)

            なんてくどくど書いてみましたが昨日のMOVIETALKのjugalのテゴンさんのお写真を
            お借りします(愛のある画像は違いますね)
           
              
20140627j1.jpg

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             公開が 本当に待ち遠しいですね 
             

          
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