
丸の内ルーブル久しぶりです
長年来の友人であるビョンホンペンのチングと

待ち合わせが早かったので時間までまったりcafeで一休み

ファンクラブ会員に届いたという会報誌を見せていただきます
(一部だけアップしますね)

こういう会報誌を見るとうらやましく感じます
ファンクラブ会員の特権ですね
お友達に頂いていた韓国の映画公開時のチラシを渡します

(とても感謝していました コマウォ)
日本版のパンフレットも買いました

12月以来なので今回は、一番の話題というかシフssiの話から・・・
お互い過去に好きな彼のことで辛い思いをしたことあるので
ファンの方々の気持ちを思うとやり切れず
真相は、わからないけれど次々出てくる情報にただただ驚いています
そんなこんなうちに上映時間が迫ります
座席は、後方中央です
若いカップル 熟年カップル 若い女性から妙齢なご婦人方まで
結構観客数は、多かったですね
そして始まります
重厚な雰囲気ですね
豪華な衣装またカメラワークが見事で王宮の中に
迷い込んだかのような錯覚を覚えます
ビョンホンssi登場の瞬間から独特の存在感を放っています
ぐいぐい映像に惹かれていきます
一人二役ですが時に残忍な 時に人間味あふれる王様を演じ分け
最後まで結末はどうなるのかとドキドキしながら
ハン・ヒジュ演じる王妃に笑顔を取り戻させて行く過程は
微笑ましくもあり またユーモラスなシーンもあり
会場内にも笑い声がこぼれました
徐々に心を通わせていくチョ内官 ト部将 都承旨との別れ
特に最後まで守り抜こうとしたト部将またサウォルの献身には
心打たれ涙が止まりませんでした
俳優さんたち素晴らしかったですね
お付き合いで バンジージャンプ 甘い人生 夏物語 美し夜残酷な朝
純愛中毒 わが心のオルガンと視聴しましたが(ヒーローも)
わが心ののオルガンに次ぐ心に残るいい映画でした
ありがとうございました
でも私は、日本のどこかの映画館でもう一人の王様の映画を早く鑑賞したいですね
こちらも首を長くして待っています
映画を見たらソウルの風景懐かしく思い出しながらアップします

2009年12月景福宮

2012年2月昌徳宮

2012年4月扶安

2012年8月慶煕宮
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