ランチを日比谷シャンテで済ませお買い物もし(こちらは、街歩きシリーズで後日)
日比谷線で霞が関まで
こじんまりしていてとてもきれいなホールでした。
少し休憩していざ会場へ
15時開始です
まず「蒼のピアニスト」のOSTの中からの歌から始まります
そして司会は、古家さん。
なんだか安心感とも安定感とも安堵感とも言えないけどとにかくほっとした感じ
最初は、かなり緊張していてマイクを忘れたりしていましたが
徐々に緊張感もとれ自然な笑みがこぼれてくる感じでした
ゲストは、田代親世さん
今までの主演ドラマ3本「笑って トンヘ」「ぺク・ドンス」「イケメン青果店」
その中から印象に残ったシーンを視聴しながらドラマを振り返りまた当時の状況
心情 印象的なことを話していました。
またその時の気持ちをスケッチブックに文字で表しそれを質問コーナーで
取り上げられた人にサインを書いてプレゼントでした。
(その場で本人からでなく帰りに受け取る形になっていましたが
本人から渡してほしかったでしょうね)
「トンヘ」は、「責任感 책임감 」
初めての主演だったのでかなり大変だったけど頑張りましたと
田代さんが選んだ印象的なシーンは。最終回近い
東海海岸でトンヘとドジンの異母兄弟が殴り合ったシーン
本人も寒い時期でスーツでのシーンだったので
一番つらいシーンだったと
でもドジンとトンヘが理解し合えるようになれるきっかけのシーンでしたから
重要シーンでしたよね
「ぺク・ドンス」はユ・スンホ君演じるヨ・ウンと一緒に弓を射るところ
このドラマSJの兄さんことイェソン君もOSTに参加していて
ちょうどこの曲が流れていてぐっときました。
ぺク・ドンスは、どちらかというとユ・スンホ君の悲しげな瞳が印象に
残り結末も涙涙でしたね
またこのドラマ監督から「何が 得意か」と聞かれ「バクテン」と答えたばかりに
スタントなしでバクテンのシーンを撮ったことも印象に残り
その部分はスローにし顔が分かるようにしてくださいと監督にお願いしましたと
見事です
このドラマは「熱い 덥다 」でしたね
最後「イケメン~」はやはりジンシムorカオリンとのラブラブシーン
それ以外では、白雪姫に女装しリンゴをウルシーンではすごく綺麗だったという
話題に触れたがこのシーンはエクストラはなく道ゆく人たちは、
一般人とのこと
このドラマは「寒い 춥다 」
その後赤青のカードを利用しイエスノーゲーム
最後まで残った2人が壇上に上がりチェキでツーショット写真を撮ります
抽選Boxで3人選ばれ3作品のドラマのワンシーンの再現もしましたが
先ほどのゲームで最後まで残った方の一人がまた選出されました
なんという強運の持ち主でしょう
あやかりたいですね
さて思いがけずphotoタイムもありましたが 後方の席でしたが
(キャパが500なので先日のジソプssiに比較すれば
近いほうです。双眼鏡も出すことなかったです)
デジカメ画像ですが

その後も私物プレゼント(台本とコートでした)
そして歌のプレゼント


帰る支度をして握手でお別れです
「トンヘよかったです」と伝えました
5指の話は、司会の古家さんが「ピアニストの役柄どうでしたか」と振ってくれたにも
拘らず通訳の方が「ユ・ジホ役」と間違えたことがちょっと痛かったな
途中ミュージカル「スリルミー」のシーンが流れました
こちらもいつか上演されるといいですね
とにかくさわやか好青年という印象で
「ソル薬局」も「ヒーロー」も視聴したことを思い出し今後が楽しみな俳優さんの一人ですね
最後会場周辺の景色と共に終わりにします
(途中かなり端折り忘れていることもたくさんあると思いますので
思い出したら追記していきますね)

今日は、銀座まで王様の映画鑑賞に行ったのでその様子は後日
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