思いがけないソンムル
2016/04/10
Sun. 20:51
アンニョン
~朝の通勤途中の風景より~
あっとう間に桜も散ってしまい夢の跡のようです。
自転車の影が映りこんでしまいましたね。

しかし我が家の庭は、雑草も含め花盛りを迎えつつあります
週末は、久々2連休 昨日はゆっくり休みました。

いつもゴロゴロしているからとひと月早い誕生日プレゼントとD様が買ってくれましたが
凄く楽で家に帰るとすぐリラックスしてしまいます。
そして今日は、新宿まで映画鑑賞へ出かけました

いつも9時くらいには、シネマートに着くように行きますが
今日は、10分くらいに行きましたら凄い行列

おまけに先着30名にミラープレゼント!!!
大丈夫かしらと不安になりましたが席を選ぼうと思ったら4人目くらいでした。
行列は、ビョン様の映画のようでした。

隅の方にちゃんとジフニコーナーは、ありました。

そしてバナーも健在 「女子高」の映画と一緒だと不思議な雰囲気
一日一回の上映になったので7Fの62席の第2スクリーンの方になりましたが

ポスターなども移動してありました。
続きは、折りたたみます。

~朝の通勤途中の風景より~
あっとう間に桜も散ってしまい夢の跡のようです。
自転車の影が映りこんでしまいましたね。

しかし我が家の庭は、雑草も含め花盛りを迎えつつあります

週末は、久々2連休 昨日はゆっくり休みました。

いつもゴロゴロしているからとひと月早い誕生日プレゼントとD様が買ってくれましたが
凄く楽で家に帰るとすぐリラックスしてしまいます。
そして今日は、新宿まで映画鑑賞へ出かけました


いつも9時くらいには、シネマートに着くように行きますが
今日は、10分くらいに行きましたら凄い行列

おまけに先着30名にミラープレゼント!!!
大丈夫かしらと不安になりましたが席を選ぼうと思ったら4人目くらいでした。
行列は、ビョン様の映画のようでした。

隅の方にちゃんとジフニコーナーは、ありました。

そしてバナーも健在 「女子高」の映画と一緒だと不思議な雰囲気
一日一回の上映になったので7Fの62席の第2スクリーンの方になりましたが

ポスターなども移動してありました。
続きは、折りたたみます。
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3回目の鑑賞
2016/03/27
Sun. 20:27
🌸アンニョン🌸
我が家の庭もすっかり春めいてきました




雑草もたくましくまた草取りの時期でもありますが
昨日は、朝起きたらなんとなく体力も大丈夫そうだったので
朝一の回を鑑賞に行ってきました。


今回は、映画館の横にポスターは、ありましたが
館内は、めっきり寂しくなっていました。





続きは、折りたたみます。
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お彼岸ですが今日も映画へ
2016/03/21
Mon. 21:11


朝方は、少し曇っていましたが今日は、毎年恒例のお墓参り

毎回 ご先祖様に挨拶しいつもは最寄り駅の新大久保に向かい
少し散策しますが今日は、大久保駅から中央線で新宿へ向かいます。
祭日なので凄い人出で賑わっていて外国人も多かったですね。
歩行者天国で通行止めのところも


一人ランチはあえんさんで

これは池袋駅構内で家族のお土産に買いました。
さて本題いつもは新宿三丁目で降りそのまま映画館に向かいますが
今日は、新宿駅から向かったのでシネマートの看板がよく見えました。

続きは、折りたたみます。
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本日公開
2016/03/20
Sun. 09:39
アンニョン
随分ご無沙汰しています。
口癖のようになっていますがここのところ忙しく先週の日曜日は、前日にファンミを控え
Seoulであちこち歩き回っていたり14日は、ホワイトディーファンミに酔いしれたり

ファンミの記事は、おいおい行きますね。
昨日は、午前中お仕事を終え新宿に向かいました。
14時50分の回でしたがスクリーン2なので小さい劇場の方ですが立ち見が出るほど。

続きは、少し映画のネタバレにもなるので折りたたみます。
随分ご無沙汰しています。
口癖のようになっていますがここのところ忙しく先週の日曜日は、前日にファンミを控え
Seoulであちこち歩き回っていたり14日は、ホワイトディーファンミに酔いしれたり

ファンミの記事は、おいおい行きますね。
昨日は、午前中お仕事を終え新宿に向かいました。
14時50分の回でしたがスクリーン2なので小さい劇場の方ですが立ち見が出るほど。

続きは、少し映画のネタバレにもなるので折りたたみます。
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インタビュー:チュ・ジフン「演技の味を覚えた」
2015/06/21
Sun. 18:42
アンニョン
三清洞のcafeの写真をペタペタ貼っていたら

またまたインタビュー記事がupされたのでお借りしますね。

映画『奸臣(かんしん)』は、暴君として名高い朝鮮王朝第10代国王・燕山君の物語を描いている。もう少し肉付けすれば歴史の中に記録されたであろう燕山君の物語を、チュ・ジフン演じる奸臣(よこしまな臣下)・任崇載(イム・スンジェ)の目を通じ描いた作品だ。チュ・ジフンは『奸臣』の総撮影日数が65日だとしたら、62日撮影に臨んだ。チュ・ジフンは撮影の約95%に参加したという。そしてこう語った。「こういう場合はリスクが大きい。出番が多ければ多いほど、ミスする確率が高いから」
映画『私の妻のすべて』『アンティーク-西洋骨董洋菓子店-』などを演出したミン・ギュドン監督が『奸臣』でメガホンを取った。チュ・ジフンとミン・ギュドン監督がタッグを組むのは『アンティーク-西洋骨董洋菓子店-』に続き2作目。ミン・ギュドン監督は「ジフンと話しをしながら作品をつくったのは(『奸臣』が)初めて。ジフンが『演技の味』を感じていたようだ」と振り返った。
チュ・ジフンは、ほのぼのとした話をしたミン・ギュドン監督の回想とは少し違う。チュ・ジフンは『奸臣』のシナリオを見る前に、ミン・ギュドン監督の誘いを受け、出演を決めた。そして撮影前、ミン・ギュドン監督はチュ・ジフンに漫画で描かれた朝鮮王朝実録と、参考にすべき作品の目録を伝えた。それらの作品に対し、チュ・ジフンはやや違和感を感じた。
「監督の話はどういうことか分かる。僕が持っている以上の姿を望んでいたのだ。『コーヒーだけどオレンジジュースの味がするようにしてほしい』ということだが、監督は『できるまでベストを尽くしてほしい』という性格。僕が『奸臣』を分析したとき、独特だと思ったのは、崇載のキャラクターに弁士が伴わないという点。監督からいただいた参考作品は、非常に慎重で深みのあるキャラクター。でも、『奸臣』では崇載が弁士の役割まで果たさなければならず、それは可能なのかと疑問だった」
チュ・ジフンの疑問は『奸臣』を見て解けた。全体的に展開が早く、緊張感にあふれており、チュ・ジフンは「僕だけでなく、考えてみたら燕山君はもちろん、任士洪(イム・サホン)もそうだし、ほとんどの人物が権力者だった。皆が権力を振りかざすので、展開が遅いと映画の流れがたるむから」と話す。
チョ・ミョンヒョン記者
チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版



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