移りゆく季節の中で

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アンニョン


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　25日から28日まで韓国を旅してきました

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　一応11月なので晩秋のタイトルにして出かけましたが
　　　　　　　　　　　　　初雪舞う韓国をKTXに乗り地方まで行きましたのでタイトルは急遽変更します。
　　　　　　　　　　　　　27日の午後に少し体調を崩しイベントもだめかなと思いましたが体調も回復し
　　　　　　　　　　　　　28日に帰国し29日にはイベントに参加してきました。


　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　会場は、2回目なので迷わず着きました。

　　　　　　　　　　　顔見知りの方々や初めてお会いする方もらっしゃいましたが久々の日本でのイベントなので
　　　　　　　　　　　同窓会のような雰囲気ですね。

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　
　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　お友達とも会えて話に花も咲き開始を待ちます。

　　　　　　　　
　　　　　　　今回は、中央列あたり　映画を鑑賞するにはちょうどいい感じ
　　　　　　　映画の上映が始まります

　　　　　　　昨年も今年も夏に鑑賞しましたがちょうど初雪舞うー5度の韓国から帰国したばかりなので
　　　　　　　冒頭の雪山のシーンの寒さ　身を持って体験したので心細さなど痛い様にわかる気がしました。
　　　　　　　同じシーンで涙しがらも　ラストのヒョンテの流す涙は、前回までとは違った解釈を感じました。

　　　　　　　そしていよいよイベントの開始です。
　　　　　　　中継とは、いえすぐそこにいるうな雰囲気です。
　　　　　　　髪は、短髪ですが写真で見てた時よりずっとかっこいいです。
　　　　　　　映画の保険外交員のインチョルに対峙する血気盛んな若手刑事雰囲気です。
　　　　　　　そしてほどなくブータン登場

　　　　　　　　

　　　　　　画像はお借りします。

　　　　　ブータンは、本当に可愛く癒されます
　　　　　賢そうですが呼んでも来てくれないとか進行役の女性アナウンサーの方曰く
　　　　　「飼い主さんににていますね～配置とか」なんて言われたり
　　　　　ブータンの名前の由来が貰い受けたときブタンガスが近くにあったからなど興味深い話も
　　　　　一旦　ブータン退場し
　　　　　コンフェッションメイキング映像からカラオケでミンスが喧嘩をするとろと
　　　　　高利貸しのリュ社長のところに念書を取り返すためにナイフで自分の腕を切りうけるシーンについて

　　　　　この映画は思い入れが強いようで今でも辛くて中々みることが出来ないと語っていました。
　　　　　（今回の旅のタイトルミヌに恋してですがミヌにも　ちらっと触れましたね～14話のお塩を
　　　　　上からまくところがアナウンサーの方が言ってましたがタイムリーに旅していたところ
　　　　　ニンマリしていました）

　　　　　その後質問コーナーから最近始めたインスタグラムのことなど
　　　　　ファンに喜んで貰えるかと始めたようです。　男が自撮りをするのは、恥ずかしいなど　　
　　　　　ファンが喜んでくれるのなら今は、映画の撮影で忙しいけどこれからもインスタは続けると　　
　　　　　話していましたね。

　　　　　スマホを覗き込んでいる表情や仕草　ブータンに接する表情などすべて　
　　　　　大切な時間の一コマ一コマなので流れる時間全て愛おしかったです

　　　　映画｢阿修羅」は、来年初夏ころ公開予定らしいですが今後も仕事は絶え間なくするようなお話でした。　

　　　　その後も漢江をよく歩いていること海外は、暖かいところに行きたいなど

　　　　楽しい時間は、あっという間ですが今回は、短くても充実感に溢れた時間でした。

　　　　彼も上機嫌で楽しんでくれてるような優しい眼差し　サービス精神も旺盛で貴重なひと時でした。

　　　　ジフニを通じて知り合えたチングさん達にもお会いすることもできたし
　　　　行って良かったと心から思えるイベントでした。
　　　
　　　　　最後に帰り道　歩道橋から撮った夕景より

　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　（追記）　画像お借りします。

　　　　　　　　　　　　　　　

　

　　　　　　　　　　　
　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アンニョン

　　　　　　　　　　　　　　　昨日は、公式からのお知らせにちょっとビックリ

　　　　　　　　　　　　　　　１１月の予定をいろいろ組みなおしています。
　　　　　　　　　　　　　　　下記記事おかりします。

韓国からチュ・ジフンの生中継トークも…「コンフェッション 友の告白」ブルーレイ＆DVD発売記念イベント開催決定

KSTYLE |2015年10月16日18時27分




韓国トップ俳優チュ・ジフン主演映画「コンフェッション 友の告白」ブルーレイ＆DVD発売を記念して、11月29日に映画放映およびチュ・ジフン生中継映像出演イベントを開催する。

ファッションモデルとして活躍し、数々のコレクションに出演後、2006年に抜擢されたドラマ「宮 -Love in Palace-」で演じた皇太子役で大ブレイク。その後、ドラマ「魔王」(2007年)、映画「アンティーク～西洋骨董洋菓子店～」(2008年)、映画「キッチン～3人のレシピ～」(2009年)などの作品に出演。兵役除隊後、映画「私は王である！」(2012年)を復帰作とし、ドラマ「蒼のピアニスト」(同年)、ドラマ「メディカルトップチーム」(2013年)、映画「結婚前夜」(同年)、ドラマ「仮面」(2015年)など数多くの作品で様々な役柄を好演し、演技派俳優としていま最高に注目されているホットな俳優である。

本イベントでは、今年8月に日本で公開され、12月2日にブルーレイ＆DVDが発売される映画「コンフェッション 友の告白」の本編上映に加え、チュ・ジフン本人の生中継によるトークショーを開催し、撮影時の秘話など盛りだくさんの内容でお届けする。

現在、次回作「阿修羅」撮影中のチュ・ジフン。最新の彼の生の様子、そして映画も楽しめる本イベントをお楽しみに。

■「コンフェッション 友の告白」ブルーレイ＆DVD発売記念イベント概要(予定)
開催日時：2015年11月29日(日) 開場12:00 / 開演 13:00
開催場所：アイア 2.5 シアタートーキョー
料金：全席指定 6,500円(税込)※6歳以上有料、5歳以下のお子様は入場不可
出演：チュ・ジフン(生中継映像出演)
主催・企画：株式会社デジタルアドベンチャー

イベント内容：
・映画「コンフェッション 友の告白」放映
・映画「コンフェッション 友の告白」メイキング映像放映
・チュ・ジフンとの生中継映像による出演＆トーク

チケット販売：
【チュ・ジフンモバイル先行受付】10月20日(火)15:00～10月25日(日)23:59
【一般発売】11月3日(火・祝)10:00～

■関連サイト
公式サイト：http: //jihoon.jp/
元記事配信日時 : 2015年10月16日00時00分 記者 : Kstyle編集部

　　　　　　　　　　　　会場のアイアシアターは、１月のチェ・ジニョクssiのファンミで訪れたところ
　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　また、今日届いた嬉しい「当選」

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　GEOのフリーペーパーのプレゼントの応募していたことをすっかり忘れていましたが
　　　　　　　　　　　　ポスターとプレスシートが当たりました。
　　　　　　　　　　　　なんだかとても嬉しいです。　　

　　　　　　　　　　　　　　　　アンニョン

　　　　　　　　　　　　　　　お盆を過ぎましたら　少しずつ秋の気配を感じる今日この頃です。
　　　　　　　　　　　　　　　今年は、４月から仕事のことで解決しなければならない課題を抱えていまして
　　　　　　　　　　　　　　　先週も月から金までみっちり仕事・・・

　　　　　　　　　　　　　　　庭は、どこから種子が飛んできて自然群生した百合の花が今年も
　　　　　　　　　　　　　　　たくさん咲き雑草だらけの庭を少し華やかにしてくれています。

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　ミニバラも

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　ニラの花も可愛いですね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　
　　　　　　　昨日は　少しゆっくりし今日は見お納めの（？）になるのかコンフェッションを鑑賞してきました。　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　今日は、９時３０分の回でしたので朝早い新宿の風景も見納めかも

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　表の看板も変わっていましたね。
　　　　　　　　　　　　　続きは、折りたたみます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　アンニョン

　　　　　　　　　　　　　　今日は、久々雨が降り涼しくなるかと思いましましたが結構蒸し暑いですね
　　　　　　　　　　　　　

　　　　　夏らしいお菓子を頂きパクパク

　　　　　　　
　美味しいワッフルも頂きペロリ


　　　　　　　　　　　　　なんて食べ物の話からになりましたが
　　　　　　　　　　　　　昨日は、３回目の新宿シネマート
　　　　　　　　　　　　　D様の出勤時間に　合わせ最寄り駅まで送ってもらったら
　　　　　　　　　　　　　新宿に少し早く着きたので近くのファーストフードへ
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　そうしましたらお店にフライヤーが置いてあったのでついパチリ

　　　　　　　　　　　　コーヒーを飲み一休みしたら９時になったので地上に出ます。









　　　　　　　　　朝早く人気のない新宿の街は清々しくて気持ちいいですね。

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　見過ごしそうなポスターパチリ

　　　　　　　　
　　　　　　　　　　入口のポスターはもう変わっていましたね。

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　今日の入りはどうかなと思いパチリ
　　　　　　　

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　団扇も貰えました。
　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　お客さんの入りは、１週間前に比べると少なくなりましたが
　　　　　　　　　　　　　　　　　ジフニペンチングさんと一緒に鑑賞

　　　　　　　　　　　　　　　同じところでまた涙ですが３回目ともなると３人の表情の変化
　　　　　　　　　　　　　　　「ここで決心したのか」とか「疑い始めたのはこのあたりかな」等々考えながらも
　　　　　　　　　　　　　　　普段は、明るい釜山の空がいつもどんより３人の未来を暗示しているのか
　　　　　　　　　　　　　　そしてミンスと車に乗り込みあることのため
　　　　　　　　　　　　　　夜の街を走るシーンは釜山の華やかな夜のネオンとは　対照的に
　　　　　　　　　　　　　　破滅に向かって向かっていく２人
　　　　　　　　　　　　　　なんとも切なくやるせない気持ちになりますね。

　　　　　　　　　　　　　　映画の後は、いつもに比べたら暑さも厳しくなかったので
　　　　　　　　　　　　　　３丁目から歩いて新大久保まで
　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　街でもポスターを見つけパチリ

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　そしてタイトルのコラボメニューのある「水刺斎」さんへ
　　　　　　　　　　　　　　　　　続きは　折りたたみます。
　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アンニョン
　　　　　　　　　　　　　　　　毎日暑いですねが挨拶になっている今日この頃
　　　　　　　　　　　　　　　　熱中症で入院する人も多いのでこまめ水分補給、適宜クーラーを調整しています。

　　　　　　　　　　　　　　　日曜日は、またもや新宿まで映画鑑賞へ
　　　　　　　　　　　　　　　そういえば先日のぴあの出口調査は、どう反映されているのかしら
　　　　　　　　　　　　　　　なんてつぶやきましたがしっかり結果出ていましたね。
　　　　　　　　　　　　　　　お借りします～
　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　調査人数８７人の一人になりました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　中々好感触

　　　　　　　　　　　　　　　　　さてさて２日目の様子から
　　　　　　　　　　　　　　　　　前日は、前方３，４列が空いている感じでしたがこの日は、少し減った感じかな
　　　　　　　　　　　　　　　　　でも客層が　若い男性客からカップルから親子連れ等々幅広い感じ

　　　　　　　　　　　　　　　　その前に早く着いたので朝の新宿の景色から

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　こんなに静かな人の気配がしない景色は、中々撮れません。
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昨日のcafe

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　昨年ソウルで鑑賞し舞台挨拶でもヒョンて役のチソン氏お見かけしましたが
　　　　　　　　　　　　　昨年は地味な印象を受けましたが　今年になり「キルミー　ヒルミー」地上波で「大風水」と
　　　　　　　　　　　　　立て続けにドラマを視聴しイメージが変わり変幻自在に役を操り
　　　　　　　　　　　　　新たな魅力を感じましたがこの映画では終始「静」の抑制の利いた演技で魅せます。
　　　　　　　　　　　　　ラストの一筋流れる涙もヒョンテの胸中を察すると切なくなりますね。
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　初日に購入したパンフ　今日やっと読みました。
　　　　　　　　　　　　　　まだ公開したばかりなので中身は、憚れますが
　　　　　　　　　　　　　　役柄紹介に「真実を知らずに犯人を捜す男　ヒョンテ」
　　　　　　　　　　　　　　「友情のために道を誤った男　インチョル」
　　　　　　　　　　　　　　「友情に支えられて生きてきた男　ミンス」　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　インタビュー記事など読むと映画の造詣がより深く迫ってきます。
　　　　　　　　　　　　　　内容の深い映画ですが従来の韓国映画のノワール作品とは一線を画す気がします。
　　　　　　　　　　　　　　３人の俳優の見事な演技力　「静」と「動」の対比
　　　　　　　　　　　　　　最初は、そう何回も鑑賞しないかなと思いましたが
　　　　　　　　　　　　　　観れば観るほど視点も変わってきそうです。

　　　　　　　　　　　　　さて、鑑賞後は　伊勢丹会館へ　あえんクイックしてね

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　暑かったのでビールで乾杯

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　うなぎととろろのグラタン絶妙な味わいでした。
　　　　　　　　　　　　　お野菜も美味しく頂きました。
　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　その後cafe「ルフラン」に席を移し

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　飽きることなくジフンを語りお腹も胸も満足で帰途につきました
　　　　　　　　　　　　 ちんぐさん達ありがとう！！！