ようやく戻ってきました
2013/07/15
Mon. 14:28


昨日、ようやくPCが戻りました
データ量が多すぎたようなので少し画像を整理しました

さて昨日は、ソヨンが最終回でしたがいずれゆっくり語りたいですが
また同じ衣装を見つけたので取りあえずアップします

ぴあのこのお衣装と同じ?かなとドラマ見ながら思い



上にジャケットを合わせたり着る人により全く違って見えるものですね
時間は、遡り先月28日に最後のナワン鑑賞に六本木まで
その前に時間ができちょっと赤坂に寄りました




半沢直樹視聴しています







六本木の様子は折りたたみます
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再びの六本木
2013/06/09
Sun. 12:51


新宿で最後だとちょっと感傷的になっていましたが
以前Antique kitchenで通ったシネマートさんで上映が決まり
さっそく行ってきました。
平日は仕事休めそうもなく(6月に入り予想だにしない出来事があり
毎日追われ書類作成でパソコン作業が続き肩の懲り首が動かせなくなりました)
土曜日なので午後仕事が終わってから電車に飛び乗り
久々代々木乗り換え大江戸線回り
まず腹ごしらえと

(記憶が曖昧だけどここは確かうっ君が訪れたお店だったと思う)

つるとんたん三昧を注文しデザートは

くるみもち
そしてシネマートへ






上映前の予告編でも見ましたがちょうどパク・シフssiの「殺人の告白」に合わせて
シネマート内はパク・シフ祭りでした


ファンカフェからのお花が
本来ならきっと舞台挨拶もあったでしょうに
ちょっと過去の悲しい時期を思い出しました
予告編を見た感じでは面白そうな印象です
さてそうこうしているうちに上映時間になりました
15人くらいの観客数でしょうか
仕事疲れもありちょっとウトウトしちゃったところも
同じ場面で笑い涙し名残惜しみつつ今日もお別れ
あと一回来たいけど明日以降の仕事状況かな
遅めのランチだったので夕食は、ハンバーガー




ハンバーガーといってもさすが六本木のWendy's
店内はおしゃれな空間ですね
今日は、お友達と一緒だったので映画について語り
そしてジフ二とちょっぴり人生についても語り
大江戸線と日比谷線に分かれ六本木を後にします
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見納めになると思った新宿
2013/06/09
Sun. 12:06
アンニョン
映画は新宿が見納めになるかと思い先週日曜日新宿まで



客席は、結構埋まっていました
これで最後かなと思うとちょっと感傷に浸り一つ一つの場面も
見逃すまいという気持ち
愛嬌のあるドクチルの表情、凛々しいチュンニョン
帳監督の映画他の作品も何本かDVDで鑑賞しましたが
笑いとユーモアのセンスにあふれ最後は、ちょっとほろりという感じですが
あまり残虐なシーンもなくいわゆるエログロ的な部分もないので
家族で楽しめる映画だと思いますが
客席で笑い声が漏れたりいとうあさこだなんて声も聞こえたり
ありがとうございました
その後歩き

新宿三丁目まで


伊勢丹の近くまで
ここにあったビルの片隅まで仕事で次女が一歳のころ1年間通ったところです
昼休みは伊勢店でお買い物したり
ファーストキッチンも時々利用しましたので久々
前日1日は映画に間に合わず映画鑑賞後の友人と新大久保で待ち合わせ


ランチはさんば家で(写真撮り忘れ)
今回は、グッズは購入せず雑誌一冊のみ
そして5月のファンミと映画を語り18時まで
語れる友人がいるって嬉しいことですね
映画は新宿が見納めになるかと思い先週日曜日新宿まで



客席は、結構埋まっていました
これで最後かなと思うとちょっと感傷に浸り一つ一つの場面も
見逃すまいという気持ち
愛嬌のあるドクチルの表情、凛々しいチュンニョン
帳監督の映画他の作品も何本かDVDで鑑賞しましたが
笑いとユーモアのセンスにあふれ最後は、ちょっとほろりという感じですが
あまり残虐なシーンもなくいわゆるエログロ的な部分もないので
家族で楽しめる映画だと思いますが
客席で笑い声が漏れたりいとうあさこだなんて声も聞こえたり
ありがとうございました
その後歩き

新宿三丁目まで


伊勢丹の近くまで
ここにあったビルの片隅まで仕事で次女が一歳のころ1年間通ったところです
昼休みは伊勢店でお買い物したり
ファーストキッチンも時々利用しましたので久々
前日1日は映画に間に合わず映画鑑賞後の友人と新大久保で待ち合わせ


ランチはさんば家で(写真撮り忘れ)
今回は、グッズは購入せず雑誌一冊のみ
そして5月のファンミと映画を語り18時まで
語れる友人がいるって嬉しいことですね
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王様に逢いに行き王様を持ち帰る
2013/05/25
Sat. 22:18


映画もいよいよ三週目に突入
そろそろ終わり

前売り券が残っていたが来週は行けそうもないので
今日 午後仕事帰りに新宿ピカデリーまで行ってきました

副都心線なら直通で急行なら20分くらい?かな
ただ出口を間違え余裕のはずがぎりぎりに



14時30分の回です

初めてですが、きれいな映画館ですよね


11F7スクリーンです
遅かったのであまり座席もなく後方の端にしました
8~9割の入りでしょうか
年配のご夫婦 高校生らしき学生さんまた同年代の女性の方など
今日は、余裕で鑑賞できるかと思いましたがやはり同じシーンで笑い
また涙なみだだったり
最終章近く首を刎ねられそうになり一筋の涙が流れるシーン
ここでは涙が止まらず(隣の方も泣いていました)
シーンが静から動へと変わり一気に大スぺタクル映画のような展開となり
(ランボーシリーズなど結構好きなのでここのシーンも好きです)
馬に乗り疾走していくシーンもかっこいいですよね
最初頼りなくひ弱な感じからたくましくきりっとした表情に変化し
決意を述べるところは何度見ても見惚れてしまいます
政治の世界は、昔も今も変わらないのかなと感じたり
トクチルのお嬢さまを思い流す涙もキュンとしちゃいますが
今日も感動をありがとうです
今日が最後かな・・・

そしてエスカレーターで降りていくと目に飛び込んできたのは
大きなポスター

下からも
パネルも



特典もgetしました
タイトルの「王様に逢いに行き」はここまで
「王様を持ち帰る」は折りたたみます
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